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インターネットと一般世論形成について私論

タイトルの通り。

Twitterでちょっと話題になったので。
でも時間ないのでTwitterで私が私論として述べたことなどを基に箇条書きでまとめてみる。


  • ネットは今や多くの人(国民の約9割)が利用する情報媒体であり、それによる一般世論形成力は計り知れない。

  • 否定的発言をすると叩かれるのはTwitterに限らずなんでも一緒、ネットと日本人の典型的特性。それにめげてたら正しい言論なんてこの世からどこにもなくなる。
    「叩かれる」ことが怖いから、現行制度に対し批判的なツイートをする人が少なくなるのではなかろうか。日本という国がとかく保守的な国民性であるのも相まっているのだろうと思う。

  • だが、意見をがつがつ言っているな、と思う人に限って、自己中心でものを言う人も少なくない。それだと、「口達者ね」と言われて説得力を失う。必要なのは、客観性と正しい言葉づかい。

  • 某広告機構のCMではないが、「誰かがやってくれる」って押しつけまくるのが日本社会で、そこで「手を挙げた」人を変わり者として袋叩きするのが日本社会。それでもって、現状を継続することで様々な不平が生じてるのに、それに対して文句を言う。矛盾もいいところ。

  • 一般市民が政策に対し声を上げそれを広く大衆に伝える方法はかつてはかなり限られていた。新聞の投書欄は社会的インパクトが強いのは確かだが、当然そこには掲載・非掲載の区別が起きるし、そもそも掲載投書を選定する過程で第三者による言論操作が起きてしまう。

  • Twitter等を通じて意見表明することで、反応(リプライ)をしてくれなくてもそれを真摯に読んでくれる人は必ずいる。そしてその人がその意見に賛同するなり、それを元にして新たな意見を持っていく。一般世論の自然な形成過程にTwitterはむしろ合致していると思う。

  • 一般世論の形成には匿名だろうとそうでなかろうとあまり関係ない。なぜなら、人から人へ伝承される過程で発信源が誰かなんて消えるから。第一、無名な人が実名で意見しようと匿名で意見しようと大した差はない。



とても気になった研究テーマなので、これからいろいろ考えていくようにしようと思う。

…切実に。

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てつた

Author:てつた
KR鉄道館

元駅員さん。
社会人4年目の、法学部卒
へっぽこ新米プログラマー。
たまには旅に出たい。

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