ゆきぐに


DSC_4932.jpg

DSC_4939.jpg

雪深き山の中。
雪の白と木の黒の織り成すフレームの中を、
懐かしい色の寝台列車が駆け抜ける。


DSC_4963.jpg

この冬も走り始めた日本海。
さて、奥羽本線の寝台街道はいつまで…


DSC_4969.jpg

雪に閉ざされた町を、懐かしい東急の電車が走る。

国鉄のおもかげ


DSC_4865.jpg

DSC_4870.jpg

冬晴れの越後平野。
国鉄時代を彷彿とさせる色の電車が、雪原を切り裂いて走る。


DSC_4907.jpg

名勝、笹川流れ。
美しい日本海に沿ってゆく。


DSC_4901.jpg

国鉄時代の気動車も、まだまだ健在。



きたぐに


DSC_4828.jpg

臨時化されようが、シーズンになればかつての旺盛がよみがえる。
「きたぐに」へ旅立つ前の、ちょっとひととき。


DSC_4860.jpg

電車3段寝台。脱ぎ捨てられたスリッパ。
ちょっと窮屈な、でも懐かしい夜汽車の旅。



※ちなみに私はパン下中段、すなわち「パンタグラフの下に位置し、上段寝台がないために天井が高く快適な空間、かつ料金が下段に比べ割安」な寝台で快適な夜を過ごさせていただきましたw




坊っちゃんの街


DSC_4726.jpg

松山城下を、「マッチ箱のような汽車」は今日も元気に走る。


DSC_4807.jpg

終点での入換作業はなんと手転がし。
冷たい雨の中、白い息を吐きながら重い車体を操る。


DSC_4781.jpg

ちょっと前まで筆者の通学の足だった電車が、こんなところで第二の人生を送る。
有名な「大手町ダイヤモンド」。
路面電車をちょっと待たせる。


DSC_4748.jpg

こちらもかつては京王を走っていた電車。
なんか不思議ななりでやってきた。


瀬戸情景


DSC_4636.jpg

坂と文学と映画とラーメンの街、尾道。
その街をとりまくように、希少になった湘南電車が走る。


DSC_4599.jpg

ふと電車に乗ると、締め切られた最後部に、各駅の名前が記された箱が。
中の巻紙は、駅で張るポスターかな。
今でも残る、業務荷物の鉄道輸送。


DSC_4607.jpg

中身を確認、電車から降ろす。


DSC_4685.jpg

瀬戸は日暮れで夕波小波…
思わずため息の出る情景。




変わらない光景


DSC_4577.jpg

木のぬくもり薫る家々。
その中を縫って走る、懐かしい色の気動車。


DSC_4539.jpg

とても平成とは思えない時間が、そこには流れている。


DSC_4584.jpg

元気に青空の下を。


DSC_4548.jpg

住宅街を、貨物列車も走る。



紀伊の国


DSC_4450.jpg

空と海と雲の色の車体が、荒々しい海岸に沿ってゆく。


DSC_4461.jpg

静かな海岸をのんびりと走る。


DSC_4493.jpg

この風景、いつまで見られるのだろうか…


それが、日常。


DSC_4331.jpg

昭和ヒトケタの電車が当たり前のように走る街。
それが、大阪。


DSC_4351.jpg

関東ではとうに過去の記憶なはずのこの顔も、ここでは日常。
それが、大阪。


DSC_4361.jpg

家路を急ぐ。


抒情詩

気が付けば年があけ、気が付けば後期試験。
気持ちの整理のつかぬまま、月日は過ぎていきます。

本当はHPの形で早く鉄道写真を公開したいのですが…
いつになるかもわからず過ぎる毎日。


失われた青春は戻ってきません。
時間は不可逆的に流れていきます。
若い鉄道ファンは、それを思っておくだけでも、
ちょっと幸せな青春時代を送れるんじゃないかなと、
ふと思いました。


そんな、黄昏時。

プロフィール

てつた

Author:てつた
KR鉄道館

元駅員さん。
社会人2年目の、法学部卒
へっぽこ新米プログラマー。
たまには旅に出たい。

カレンダー
12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR