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富岡駅

収束の目処が立たない福島第1原発事故。

…そこから直線距離にして10kmほどしかない、福島県の富岡駅を、
私は昨年の夏休み明けすぐに訪れていました。

そのときの写真をいくつか紹介します。


▲富岡駅舎。こぢんまりとした駅舎ですが、みどりの窓口もある有人駅です。
駅入り口のステンドグラス風の装飾が印象的でした。
3月11日の津波で流出したとのことです。



▲列車が到着。ひまわりが健気に咲く、本当に静かなところです。



▲駅から南側を撮影。左側の林の奥には、福島第2原発があって、音も立てず電気を生み続けています。



▲駅近くにあった電柱。
管轄が東京電力である福島原発で作られた電気は、東北電力管内である地元では使われていないことを知っておかなければなりません。




現在、駅と町は原発事故による警戒区域に入り、立ち入ることもままなりません。
でも、このとき、富岡には普通の生活がありました。
現地で会った方たちが、今自分たちの住む町で普通の暮らしができていないと思うと、落ち着いてはいられません。
まずは、事故が早期に収束し、住民が帰宅できる日を待ち望むのみです。
プロフィール

てつた

Author:てつた
KR鉄道館

元駅員さん。
社会人4年目の、法学部卒
へっぽこ新米プログラマー。
たまには旅に出たい。

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